小矢部市議会 2021-03-12 03月12日-03号
それぞれの自治体で運営する組織は、今ほども話がありましたように、射水市では地域振興会などが指定管理者となり運営されており、総務広報部、安全安心部、健康福祉部、文化スポーツ部、生活環境部の5部会で組織されており、公民館時代よりも横の連絡が密になり、各部の活動も活発となり、参加者もふえたとのことでした。
それぞれの自治体で運営する組織は、今ほども話がありましたように、射水市では地域振興会などが指定管理者となり運営されており、総務広報部、安全安心部、健康福祉部、文化スポーツ部、生活環境部の5部会で組織されており、公民館時代よりも横の連絡が密になり、各部の活動も活発となり、参加者もふえたとのことでした。
(発言する者あり) 85 ◯ 市長(森 雅志君) 所管が環境部に置いてあるので、環境政策という切り口でしか物が見えていない人が多いのですが、狙いは今説明した一番後段の部分にあるのであって、まちの格というか風情、おしゃれ感、そういうものをつなげたいということであります
ごみ集積場の除雪につきましては、これまでにも建設部において、11月号の広報でごみ集積場周辺の除雪に協力をお願いする記事の掲載をしておりますが、環境部におきましても、新たにごみ集積場を設置される際に、ごみ集積場周辺の清潔の保持を依頼するとともに、併せまして除雪につきましても御協力をお願いしているところでございます。
また、網場の設置事業につきましては、担当する環境部だけではなく、準用河川の管理者である建設部や農業用水を管理する土地改良区への指導等を担当する農林水産部など、関係部局が一体となって取り組んでいくことが必要であると考えております。
次に、環境部所管分について申し上げます。 産業廃棄物処理対策推進事業について、不法投棄パトロールは、業務委託により午後2時から午後10時までの時間帯に行っているとのことだが、不法投棄は人目につかない場所で人目につかない時間帯に行われると考えられることから、パトロールの時間を工夫して今後ともしっかりと取り組まれたい。 次に、活力都市創造部所管分について申し上げます。
昨年11月24日に行われた大手モールでのトランジットモールの際には、総曲輪レガートスクエアにおきまして、企画管理部による「ANA Blue Wings×Toyama2019」、また、環境部による「まちなかdeウォームシェア!」を同時開催し、それぞれの会場で「とほ活」アプリのポイントが取得できるようにしたことで来街者が一段と増加し、大手モール周辺一帯は大いににぎわいを見せておりました。
そんな中、実は市街化調整区域の今話をした資材置場が大変大きな騒音を出しているということで、環境部のほうにも何度か相談に乗っていただいているわけですが、「富山市の環境 令和元年度版」を読んでみますと、環境基準──人の健康を保護し、生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準として、環境基本法第16条に基づき定められているということで、富山市においてはAA地域というのはなくて、A、B、Cの分類で、
また、活力都市創造部が「とほ活」のPRブースを会場内に設けたほか、総曲輪レガートスクエアでは、企画管理部が担当する「ANA Blue Wings×Toyama2019」や、環境部による「まちなかdeウォームシェア」など、市の部局間で相互に連携したイベントを同時開催したところであり、こうしたさまざまな取組みの結果、今年度これまでに開催した計3回のトランジットモール社会実験の中では歩行者通行量が最も多い
次に、環境部所管分について申し上げます。 カラス対策事業について、カラスのふんによるまちなかの環境悪化は本市のイメージダウンにつながるため、今後ともカラスの個体数の削減に努められたい。 次に、消防局所管分について申し上げます。
私もバッジをつけているのですが、市民の皆さんはこれを見られると、いろんな形で「何け」と言われて、皆さんの意識も、このSDGsを説明すると「ああ、そうなのか」ということでいろいろ納得されているわけですが、富山市の1つのSDGsの、なかなか幅広く大変な、どれに絞ってというのはなかなか言えないこともあるかと思いますが、富山市の1つの得意とする分野の中だと思っていますので、また環境部のほうでは頑張っていただきたいと
教育委員会以外の部局では、今後、改築などが予定されている、例えば農林水産部の所管している富山市公設地方卸売市場や環境部が所管している富山市斎場は、実行編で抽出がされています。 教育委員会所管の施設では、本年度から耐震化のために改築を行う堀川小学校や西部中学校に加え、奥田北公民館も数年前から計画がされていたにもかかわらず、実行編には掲載がされていません。
118 ◯ 4番(泉 英之君) 環境部には資料をお出ししたのですが、ペレット機械メーカー、今、冷暖房を始めたというか、先進的な冷暖房システムをつくったメーカーさんに冷暖房に係るイニシャルコストを比較してみてくれということでお願いしましたところ、イニシャルコストの場合は、灯油式、ペレット式、電気式の順で高くなります。
本件の主な改正内容としては、まず1つに、本年4月1日から市民病院が病院事業局に名称変更されることに伴い、厚生委員会の所管部局として所要の改正を行うもの、2つに、常任委員会の所管部局のうち、環境部の所管を厚生委員会から商工農林水産委員会に移し、この見直しに合わせて、商工農林水産委員会を経済環境委員会に名称変更するもの、3つに、本市議会として新たに取り組むことになりますが、予算、決算の一体的な議案審査を
今後さらにいろいろな連携を強化していくということでありますけれども、現在、SDGs未来都市推進本部を設置して、環境部の皆さんが主管として推進されているということであります。
次に、議案第150号中、環境部所管分の富山市つばき園維持管理業務委託に係る債務負担行為の設定について申し上げます。 委員から、富山市生活環境サービスから、本来行う業務の人員不足等を理由に、つばき園の維持管理業務を辞退したいとの申し出があったとのことであるが、つばき園の業務から撤退することで本来の業務の人員確保は図られるのかとの質問がありました。
そこで、庁内の推進体制について、今、環境部を中心にやっていますが、そういった形で本当にいいのか。全庁的に、各部局ともにわたるような推進体制について、そういったことについてはどういうふうに考えているのかお伺いしたいと思います。
それで、今回のメーンテーマが不法投棄ごみ関連ということで、環境部さんが矢面に立ってお答えいただくことになっていますが、昨日、期せずして環境部長が言われたとおり、この問題は多くの部署、例えば農林水産部、商工労働部、市民生活部、建設部、教育委員会、活力都市創造部、企画管理部などなどに絡む部局横断型の大課題であると思っています。
環境部の頑張りもありまして、現況でも大幅に改善されているものというふうに認識しております。 この事業者に対しまして、現在6カ月間の猶予期間中で、この10月1日より正式に有害使用済機器を保管する場合、届け出が必要となってまいります。
43 ◯ 30番(高田 重信君) 環境部の部長は大変また大きな仕事を持たれたなと思っておりますが、頑張って力を入れてやっていただければと思っております。 次に、今世紀で関心を集めております環境問題の1つが、マイクロプラスチックによる被害であり、プラスチック製品の使用が問題になっています。
県の外郭団体である公益社団法人いしかわ環境パートナーシップ県民会議が主催となり、石川県の生活環境部温暖化・里山対策室と農林水産部里山振興室が中心となって実施された事業です。